こんにちは、Cheer-Ath-Up代表サンチェスです。
早稲田大学バレエサークルCielさんの単独公演『ラ・パヤデール』を見てきました!
Cielさんは先日開催された早稲田大学男子チアリーディングサークルSHOCKERSの単独公演でのコラボ演技にも出演していました。
Cielさんは総勢100人越えの早稲田内外から集まるバレエサークルです。
学生たちが集まってみんなで演技できることで全幕公演が実現しています
バレエ特有の美しさ
鎌倉芸術館の奥行きのある綺麗なステージと大人数での演技が素敵でした。
バレエ特有の手足の動きの曲線美で魅せる雰囲気が見るものを引き込んでいってました。
ステージの使い方の綺麗さは長い歴史のあるクラシックバレエの強みですね。
バレエなど身体表現を生業とする人たちの一挙手一投足の美しさはステージ映えしますしストーリー性を表現できる特殊技能ですね。
チアリーディングなどステージ上でパフォーマンスをする他の競技との違いでいうと、劇としての質が非常に高いことが挙げられるでしょう。
バレエは声を出さない踊りのみで表現するものですが、建物や背景をもしたスタジオセットや衣装・小道具などを使い没入できる空気感を作るのが非常に上手です。
トレーナーとして感じたこと
クラシックバレエは先述したように衣装やスタジオセットなど細かく状況設定をしているため、公演中の着替えやメイクなどの忙しさも大変な点です。
ウィッグや花冠、王冠などいつもより重たい頭部での演技をする。
いつもと違う床で踊る、照明で明るく暑い場所で踊る、暗くなっているステージで少しのライトを頼りに踊る。
など環境がかなり変わります。
今回Cielさんが行ったテーマである「ラ・パヤデール」は、第3章で影の王国という設定で暗いステージの中で踊っていました。
尚且つ、ステージセットで坂道を作っていて、その中で繰り返し片足立ちやステップを踏んだりしているわけです。
こういった環境で演技するのはただでさえ観客がいて緊張するだろうに、ステージの難しさも相まって怪我が心配になります。
クラシックバレエのトレーナー界隈でよく聞くのは、床の性質の違いや照明の違いなどの影響で不調を感じるという話です。
まとめ
全幕演技を見たのが初めてだったのですが、とにかく楽しかったで!
ステージに立つみんなの姿は観客の心動かすのに十分なパフォーマンスができていたと思います。
初めて全幕公演通しで見たのがCielさんでよかったなと思いました。
ショッカーズとのコラボ演技や早稲祭以来の演技鑑賞の機会でしたが楽しかったです。
本番はショッカーズメンバーも何人も見に来てましたよ!

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