女子アスリートを支援するにあたって必要な情報というのはなかなか集まりづらいと感じる方もいるのではないでしょうか?
私もトレーナー活動で女子アスリートとかかわるにあたって情報収集を行ってきましたが、必要な情報を探すのに苦労した覚えがあります。
体系化された形で、信頼できる情報を集めるのは難しいです。
私が今まで参考にしてきたサイトをここで紹介します。
今回は、学校組織や政府関連施設が発信しているものを選んで紹介します。
それぞれ順次いい情報があれば追記していきます!
順天堂大学
順天堂大学さんには、女性スポーツ研究センターという施設があります。
最近では、順天堂大学さんと富士大学さんがタッグを組み、「女性スポーツ研究センター」を富士大学内でも作ろうと活動されているようです。
順天堂大学では、自病院で2つの施設で女性アスリート外来を設けており、それらで培われた確かな知見を発信していれています。

日本体育大学
日本体育大学さんは、VOLTEXという国内トップを走り続けるチアリーディング部もあります。
そんな日体大は、「女性アスリート競技力向上プロジェクト」を運営しており、同サイトでは教育に力を入れているようです。
私もこのサイトで閲覧できるコラムや情報教材をもとに勉強をしたり、選手たちに伝えることもありました。
国立スポーツ科学センター(JISS)
国立スポーツ科学センターには「女性アスリート研究・支援プロジェクト」のページがあり、研究や支援のプログラム、婦人科の受診のすすめ、相談窓口などがまとまっています。トップ選手向けの取り組みが中心ですが、指導者やトレーナーが「どんな支援があるのか」を知る入口になります。
女性アスリート研究・支援プロジェクト(国立スポーツ科学センター)
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)
薬やサプリメントを使うときに確かめたいのが、日本アンチ・ドーピング機構の公式サイトです。禁止表は毎年改定されるので、古い情報のままにしないことが大切です。月経のつらさで痛み止めを使う選手も多いので、女子アスリートに関わる人は一度見ておきたいサイトです。
日本アンチ・ドーピング機構(Play True Japan)
情報を選ぶときの3つのポイント
- だれが出している情報か:大学・公的機関・学会など、出どころがはっきりしているか
- いつの情報か:特に薬やルールは毎年変わる。更新日を確かめる
- 自分に当てはまるか:一般的な情報を、そのまま一人の選手に当てはめない。迷ったら専門家に相談する
今日からできること
このページで紹介したサイトを1つブックマークして、選手から質問されたときにすぐ開けるようにしておきましょう。
ご相談はこちら
お身体の不調やコンディショニングのご相談は、Cheer-Ath-Upの公式Instagramまたはオープンチャットからお気軽にお問い合わせください。


コメント